駒ヶ根GS
本来ならこの土日フルに仕事が入っていてスキーはお休みの筈でしたが、労災ギリギリの力業で2日で日程組んでたのを1日で終わらせる事が出来たのを幸い、こちらのレースに出ることにしました。当日エントリー可能なのは助かる。
いつもの如く暗いうちに出発、7時頃には到着。受付やら準備をしつつまわりを見渡すと、クラブアルペンの面々はいないものの、前レースのリベンジに燃えるS君やら、元愛知県国体選手のR.Tさん、他にも装備やらフリーを見る限り速そうなのがチラホラ。今更ながら昔、この大会でよく優勝出来たなぁ(w
到着時に夜中スノーマシンを動かした形跡があり「もう2月も後半なのに?」と思ってゲレンデを見ると
雪少ないね…
今回持ってきた板は、いつもの勝負板であるアトミックはお休みで
と
さて、どっちを履いたでしょうか?
正解はR=17.5の方。前回草レースで意地を張ってレギュレーション適合板を履くことに疑問を感じたという事は書いたけど、それに対する試行錯誤の一環で履いてみました。しかし、インスペクションに入ってみると
このセット、普通にR>30でいけるわ
と、いう訳で
高校生以上60歳未満が1クラスという厳しい条件の中、今のレベルなら御の字かな?
閉会式まで時間があるので恒例の「ガロ」へ
タレが甘いので結構ギリギリの完食でした(⌒-⌒; )
レースは惨敗でもHEAD杯並みの品揃えに望みを託したものの
コイツが当たりました…
スキー場を後にしてすぐの山々
この時期こんなに地肌出てるって、ヤバいよね?!
楽しみにしてたイチゴのホイップサンドはまたお預け
代わりに頼んだバナナとシナモンシュガーのトーストも美味しかったけどね
HEAD杯
毎年恒例のアルコピアのレース、雪不足で中止があったり仕事でDSがあったりと色々あるけど商品の良さにつられて一応毎年エントリーはしています。
基本、ほおのきの名古屋市民大会の裏番組という事で愛知県勢は少なめのエントリー(ただ、岐阜県勢を中心とした他府県勢は実力の情報が無いので不気味なんですが)のはずが
厳しい戦いになりそうです
雪不足によりスタートは下げられ通常の小学生クラスのスタート。もっといえば瀬戸市民大会と同じってことですね
但し、市民大会の様に「レギュレーション板殺し」みたいな事はなく草GSとしては常識的範囲、このコース短縮が吉とでるか凶とでるか?
出だし失敗すると中間の緩斜面まで引きずってしまうので注意したいところですが、案の定やっちまいました。今ひとつリズムに乗れないまま緩斜面へ、緩斜面からは失速で余裕ができたのか無難な滑りで最後の中斜面も直線的な割にはロスのない納得の滑りでゴール。結果は
去年のこのレース以降勝てなくなってたS君は、ゴール前で見てる限り、最近とは別人の滑りで撃沈、久々に勝たせてもらいました✌️。コレは一応今シーズン市民大会でこのバーンを滑ってた「地の利」があったのかな?
レース終了後、リフトで今回2位入賞したリベルテのサダさんと話す機会があったんだけど、やっぱり無理にレギュレーションのラディウスの板履いてないみたいで、確かに自分より上の人でR>30は1位の人だけ?。うーん今後どうしようかなぁ?
なお、今回の主目的、抽選会はボウズでした(;ω;)
栄太郎キャンプ
クラブの恒例行事、まぁ懇親会に近いですね。まぁ準公式ブログではこうなってますのでそれに従う事にしましょう。
場所はほおのき、面子は基礎スキーヤーばかりという訳でポールは一切無し。とはいえ今使ってるフェニックスのワンピがかなり劣化してきたので、今のワンピを練習の時に休ませる事できないかと、それ以前に使ってたゴールドウィンのワンピ
これを引っ張り出しての1日目
結局、袖とか伸び過ぎだし当時の生地が薄くて寒いという事でこの日で引退ですかね、2日目は普通のウェアで滑りました
瀬戸5時集合で便乗って話もあったけど、毎度お約束の深夜着車中仮眠で土曜日の朝を迎える。
瀬戸を5時出発の組みは早くても9時半まではゲレンデに出てこれないだろうから、とりあえずR>35でエアターンとアルペンコースを回す。前夜雪が降ったのであまりスピード乗らず。ぼちぼち面子も揃ってきたので合流。午前中はR>35のままプルークのバリトレに付き合うも、ちょっと外した間に始められていてバリトレの趣旨を聞けず(というか講師になったIMZ君の指導ターゲットから外れてたのもあり)訳も分からず失笑な滑りとフラストレーションを溜める羽目に…
午後は板を今シーズン初下ろしの本番用SL。プルーク主体のバリトレではなく、好き放題滑るモード。初すべり以来R>25以上の板しか履いてなかったのでキュンキュン倒しまくりで楽しい!、猿みたいにミドルターンしまくる。
一日滑っていつもなら車中泊か穂高荘倶楽部ですが、今回は団体行動(wでみんなと一緒の「平湯、栄太郎」。3連休に1泊しかしない不良客にもかかわらずなかなかの値段で
いつものスキーライフと全然違う食生活(w、食後の飲みタイムは年々早めの沈没者が増えて寂しいですね、まぁ生き残ったメンバーはそれなりに濃いので楽しめますが
(⌒-⌒; )
二日目、いつものコンビニおにぎりとは全然違う豪華な朝食の後、独り先行して出発(板3本持ちとしては極力第一駐車場に停めたかった、残念ながら叶わず第2になっちゃいましたが)。他のメンバーが到着するまでR>35でウォーミングアップして合流してからはR17.5、172cmのなんちゃってGS。コレもR>35に比べりゃキュンキュンですわ(w、2日目はどちらかと言えば動画カメラマン中心に行動。しかしiPhone5s→Xsだと動画カメラの性能向上はすごい!、多少はお役に立てたかな?
9332873006421こちらは撮ってばっかりだったので気を使ってくれて盗撮してくれた1カット
しかし3連休の中日とはいえすごい人でしたね
第5ペアリフトでこんなリフト待ち、ここ数年見た事ないです。奥美濃はもっとすごくて駐車場に入りきれない車続出だったとか
という訳で
二日間普段よりは滑走距離は伸びず「お太れ」に専念した2日間となりました(w
まぁコブ(第7ペア降り場脇の短いとことか、クワッドと第5ペアの間の短いとことかのなんちゃってコブですが)も今シーズン初めて挑戦(「滑れた」ではなく…)できたしね、2日間全くレーシング無しってのもアリじゃない?。
初めての…
何が?
タイトルネタはちょっとおいといて、恒例の瀬戸市長杯&市民大会です
雪不足の中、なんとか降雪も間に合って開催に至りました。
お約束の夜中到着車中仮眠で朝を迎え
思ったほど寒くないですね、という訳でワンピの上はベストだけ、ちょっとなめてました(^^;;。インスペクションと開会式終わってスタートに行くと寒い、標高低いからいつも油断するけどこの市民大会の時に限って結構寒いんだよね。で、コースは
細かい…完全に市民大会セットです。本格的なGS板の選手を殺しに来てますね(w
とりあえず1本目の市長杯は大昔のR>21レギュレーションの(とはいえR=27くらいあるし、191cmなんだが)ノルディカで。まぁ忙しかったけどなんとかラップ。2本目になる市民大会はこの時点でオープン参加賞典外になるので練習がてらR>35で出場。さすがに厳しかった(~_~;)、何年振りかでラップ逃しました。大会自体ののレポートこちらになんですが
>Rのデカい板を持ち込んでいたものだから、まさかの下克上、
>選手権でトータルのラップはとったものの、オープン参加の市民大会ではまさかの結果が!!
いやいや、とりあえず想定の範囲内だから
本気で大人気ない勝ち方するつもりだったらR>17かスラ板ちゃんと用意してきます!
という訳で
トロフィーには4連覇を含む6枚目の名前を入れることができました。
で、何が初めてだったのか?って
はい、テレマークです
大会終了後、TMさんがニヤニヤしながら「履いてみる?」というので初チャレンジ、まぁ以前からアルペンのレベルアップの為に一度履いてみたいと事あるごとに言ってたからね。
意外だったのは踵が浮くとは言ってもそんなに板がブレる訳でもないんだね、急斜面じゃないところでテレマーク姿勢を取ろうとしなけりゃ普通に曲がれるのね(w
それじゃあ意味ないのでTMさんに教わりながらテレマークで滑ろうとすると、曲がり過ぎたかと思うと曲がらなくてまっすぐ行っちゃったり、ハタから見たらワンピ着たいいおっさんが七転八倒している光景が繰り広げられた訳で(w、さすがにいきなり滑れる訳ないわな、でも面白かった。来シーズンヤフオクあたりで真剣に中古探そうかな、ブーツもさほど神経質にならなくても良さそうだし。来季はアルペンやめて目標はテレマークでどんな斜面も降りれるようになって目指せBCかな?
全日本マスターズ予選
3週連続のほおのきです
今回全日本マスターズ予選、「予選」というからには「本選」があるわけです。今回は群馬で東北とか北海道みたいにトンデモナイ遠隔地でもないし、「佐々木明参戦!」という目玉もあるけど、行ってたらお金も有休も足りません(;_;)。と、言う訳で単に「レースに出たい」「多少県のポイントは取っておきたい(出たら余計に悪くなる気も…」な理由でエントリー。次週のB級マスターズは土曜出勤日と瀬戸の市民大会の為エントリーせず、これで何年SAJのマスターズ競技者登録無駄にしたやら(w。
土曜日が休みでゆっくり準備できたのでほおのきには2時に到着。到着時にはチラチラ程度だったのに朝起きると
しっかり降ってます
メインの大会はほぼ午後からなのでのんびりフリーでアップすればいいやと考えてたら、某氏より「午前中の春日井市民大会は、別に春日井在勤在住じゃなくてOKだし当日エントリーもできるよ」とのアドバイス。練習不足の身としては本番前に本番と同じコースを2本滑れるのは助かるって事でエントリー、朝一のフリーではやっぱり新雪が乗ってスピード乗らないし、さすがに「硬いところダメ」を公言する自分でもつまらない。
インスペクションしたコースの方は、まぁデラで掃けてるところはそれなり、エントリー60人くらいの2本勝負ならボコボコになることはないでしょう。しかし
- コースがほおのきで県連レースの直前
- オープンエントリー可能
ともなると当然考えることは同じで、大人のクラスの半分以上は春日井とは関係無い午後のレースのエントラントな訳で、それに比べて次週の瀬戸市民大会はこういう好条件無いからなぁ、わざわざアルコピアに来る物好きもおらんし。以前、瀬戸関係者以外呼ぼうかと思ったけど、今ひとつコンセンサスが取れてないんで声かけてよいものか二の足を踏んでる状態だしどうなることやら…。そういう訳で市民大会にも関わらず全く勝ち目が無いし全く想定外だったので練習モードです言い訳が出たぞ。
1本目は「練習」だし、DFしても2本目は滑らせてもらえるそうなのでR>35のノルディカ(w、エッジとかはキチンとしてるけどワックスは普段履き用のパラフィンのみ。いざスタートしてみると普通に旗門に間に合う?、積雪でスピードが出ないのとキツい振りの少ない“市民大会セット”のおかげ?、無事完走。
2本目は午後の本番に向けて勝負板のアトミックで。予想通り荒れも苦にならず無難にゴール。で、
R>35のノルディカの方がタイムが良いってどういうこと???
この事については帰ってきて画像をチェックした時初めて気づいたので、本番のマスターズ予選はアトミックで(レース用のフッ素ワックスもこちらにしか掛けてなかったし)。セットは1ヶ所スルーが入ったくらいでほぼ同じセット、大きなやらかしは無いけど攻めきれずな感じで
まぁ、これが今の精一杯ってとこですかね?。順位的には本選出場もアウトです(枠は10人なのでアウトなんですが当然辞退者の分繰り上がる為自分より下位からも出られるみたいです)。
レース終了後も雪は止まなかったので昼食べたらさっさと撤収
ちなみに本日の奇跡の一枚市民大会の2本目
珍しく内脚が畳まれてる。内傾角が浅いのはスピードが出てないんだろうな?
中七、国体予選
トシもあるんだろうけど、ここのところ寝落ちがひどい。帰宅して晩飯食べてちょっとテレビ観てからベッドに寝転がってノートパソコン開くまでは良いんだけど、気付くと3時とか4時…。仕事に差し支えると不味いので慌てて風呂に入って短い時間なのを覚悟の上で寝直す。こんな日々が続いてて中々更新が進みませんm(_ _)m。シーズン入って夜中、早朝の移動に身体がついていかない様な?以前は対応できたのだから歳なんだろうね。
閑話休題、今シーズン初戦であります。ここまでフリー滑走3日のみ、まぁ一部の特殊な方々を除いて「全然普段より滑走日数が少ない!」「まだ、全然ポールに入ってない!」などと愚痴はあちこちから聞こえてきたから言い訳にはならんけど…、せめてもの救いは雪不足でコースが通常の半分になった事。
いつもの如く、グダグダと準備に時間がかかってしまい最も眠くなる時間帯に車を走らせ、これまたいつもの如く睡魔に負けて途中で仮眠しながら3時くらいにほおのきに到着。夜が明ければまずまずの天気、
受付済ませて準備してリフト運行開始の列に並ぶ、とりあえず朝のアップはR>35で済ましインスペクションへ。いつも短縮コースの場合、GSでもSLと同じ廊下の出口の場合がほとんどなのに今回は廊下の途中にスタート台を盛って作っているので気分的には楽、っつーか昔は廊下の出口の落ち込みって怖くて嫌だったんだけど最近はそうでもないね。歳食ったり絶対的なエントリー数が減ってスタート順が上がってあまり荒れてないところを滑れる様になったのもあるし、あとは「慣れ」かな?。雪質はコロコロも思ったより少なく、これ以上硬いと自分的にはムリな硬さ(上級者の皆さんは「柔らかい」とご不満の様でしたが)。
まずは中七予選、ラディウス規制無いので(但し、S君によると成年Cの選考ではR>27で出た選手よりR>30で出た選手に優先権があった様で)R>21のノルディカ(画像は別の時に撮影)
でいざスタート。なんとか完走、大きなとっちらかりはないけど、ターン、ライン共に甘いね(^_^;)何箇所かポールがアームガードに接触できたのは嬉しかったけど(レベル低!)、結果は
「こんなもんで済んだ」のか?、実力的に不本意な結果なのか?まぁ前者でしょうけど…
続いて国体予選、過去ログを漁ってみると最後に出たのは7年前の2012年の様子。多分、次の年からR>35規制が入って出られなくなってR>30規制になって手持ちの板で出られる様になった去年はエントリー締切を見落とした(涙、と久しぶり。こちらは規制があるのでR>30のアトミックで。結果は
まぁこんなもんでしょう(w。しかしなぁ、中七は初ポールだったけど同じ日の2本目だからなぁちょっとは学習しろよ俺。連続写真も情けない
なんか滑ってる間トップが浮いてる感覚あったし股関節固くなってるのかな?、おまけに去年あたりから勝てなくなってきたS君にも2秒近く離されて完敗だったし凹むしかないorz
そのまま帰ろうか迷いつつ丹生川のローソンまで降りてきたけど、反転して平湯の穂高荘倶楽部に投宿。
2回の雑魚寝部屋は3人しかいなくて快適でした。ここ、1階のリクライニングチェアは夜中暖房切られると結構寒いので要注意(ただ2階はトイレが無いので一々1階に降りないといけないのが…
翌朝、5時起きで
こうくれば「野麦だろ?」と思われそうだけど
きそふくしまへ。こちらの方が50歳からシニア券で安いので
いい天気です
上部はシークレットAコースとスカイコースのみ。いつもマイアとか2240から見下ろしている感じがあるのでそんなに硬くないかな?って思ってたら、天然雪が足らず殆ど人工雪のせいか予想外に硬いし速い(あくまでも「想像していたより」で菅平やベストのほおのきレースバーンよりは甘いと思うけど)、全く歯が立たたない午前中はR>35で反省会という名の悪あがき。昼は下の食堂で「味付きラム定食」、写真だと
肉、ショボ!と、思ったら
結構ボリュームありました
午後はR>30に変えてもう少し練習。「もう少し滑ったほうが良いかな?」とも思ったけど雪が緩み、子供が比較的多くて急制動がちょっと怖かったので早めに撤収
二本木の湯に寄った後、権兵衛トンネル抜けて後輩の店に寄って帰宅
ほおのきでまだ3日目
一般的な仕事始めは4日だったみたいですが、うちの業界客先の始業は7日で、休みのうちに終わらせたい工事の為に5日に出勤したので変則的な正月休み最終日、東海社会人は中止になったので次週の予選会に向けてもう少し滑っておこうという事で、候補は平日価格2,000円のマイアと同じく平日価格3,100円のほおのき(多分きそふくしまも同じ様な価格で滑れたんだろうけど、まだ上部ゲレンデがオープンしていなかったので却下)。どちらもソコソコの斜度は期待できるしどっちにしよう?。マイアなら一丁目とブルーダイヤモンド中間、ほおのきはエアターンがターゲット。やや急な中斜面の長さではマイアに軍配があがるけど、どちらも「いきなりドーン」って感じでリズムが取れないまま始まっちゃうのと前回バーン整備がイマイチだったのもあって今回はほおのきに決定。
実は前日滑ってない分の運度不足の補填として家の回り10km走ってきたんですが、帰ってきてさて家に入ろうとすると鍵が無い!、入れてたはずのポケットを弄ってみると
穴が開いてやがる
具体的に落とした感触に身に覚えがなかったので、先ほど回ってきた10kmの道のりを下を向いてもう一週する羽目に…。日が傾くまでに戻るつもりで上着は長袖と半袖のTシャツ2枚重ねのみ、防寒具はネックウォーマーだけ、途中で陽も落ちひたすら寒さに耐えながら探すも結局見つからず「もしかして」と思いマンションの管理人室に向かうと、誰かが拾ってくれたのかチョコンと置いてありました。出発の時点で落としてたわけですねorz。と言う訳で無駄に体力を消耗した状態での出発です。
いつもの様に夜道をひた走り3時過ぎに到着、普段なら助手席に積んでる板を車外に下ろして寝床を作るんだけどめんどくさくなってそのまま倒れない運転席で寝袋かぶって仮眠。疲れていたのも相まってか?、愛用のアプリで見る限りでは一応眠れてた模様。
そんな状態なのでテンション低めでのそのそと準備したけど、平日という事でリフトは8:30から、余裕でクワッドの先頭グループからのスタート
今シーズン初の快晴
R>35のノルディカとR>30のアトミックをリフト10本くらいずつ交換しつつひたすら滑る。しかしほおのきの整備状況はさすがです、一応昼には0℃くらいまで気温は上がったのに午後もこんな感じで全然荒れず
若干テロった部分が出てきて硬いところダメな自分にはキツイところはありましたが
ソコソコの滑走距離稼げました
特にこれといった進化点は無かったけど、まぁぶっつけでも完走くらいはできる気がしてきたのでヨシとしましょう。
帰りは、ストックが切れたので小阪駅前によってコイツを買って
しみずの湯で体をほぐして帰宅