HEAD杯
毎年恒例のアルコピアのレース、雪不足で中止があったり仕事でDSがあったりと色々あるけど商品の良さにつられて一応毎年エントリーはしています。
基本、ほおのきの名古屋市民大会の裏番組という事で愛知県勢は少なめのエントリー(ただ、岐阜県勢を中心とした他府県勢は実力の情報が無いので不気味なんですが)のはずが
厳しい戦いになりそうです
雪不足によりスタートは下げられ通常の小学生クラスのスタート。もっといえば瀬戸市民大会と同じってことですね
但し、市民大会の様に「レギュレーション板殺し」みたいな事はなく草GSとしては常識的範囲、このコース短縮が吉とでるか凶とでるか?
出だし失敗すると中間の緩斜面まで引きずってしまうので注意したいところですが、案の定やっちまいました。今ひとつリズムに乗れないまま緩斜面へ、緩斜面からは失速で余裕ができたのか無難な滑りで最後の中斜面も直線的な割にはロスのない納得の滑りでゴール。結果は
去年のこのレース以降勝てなくなってたS君は、ゴール前で見てる限り、最近とは別人の滑りで撃沈、久々に勝たせてもらいました✌️。コレは一応今シーズン市民大会でこのバーンを滑ってた「地の利」があったのかな?
レース終了後、リフトで今回2位入賞したリベルテのサダさんと話す機会があったんだけど、やっぱり無理にレギュレーションのラディウスの板履いてないみたいで、確かに自分より上の人でR>30は1位の人だけ?。うーん今後どうしようかなぁ?
なお、今回の主目的、抽選会はボウズでした(;ω;)