「パノラマカー再見ツアーin舞木検査場」

待ちに待った見学会、行き帰りの席は改めて抽選した順に指定なのは判っていたので集合時間ぎりぎりの8:20分に豊明に到着

左手にある花卉市場の辺りは昔一面の田んぼで撮り鉄に来たけど大きく変わったなぁ
車両が今のところいつでも見ることの出来る2000系な為、ツアー参加者以外の撮り鉄はまばら、抽選くじを引くと
ちなみにくじの裏には

まぁ170人中の33番目、大雑把な条件ならだいたい希望の席がゲットできる順番、で選んだのは

正直間違えました。号車は工場内見学の順序を考えて1番最初に回れる1号車で正解だったものの、著名撮影地の様子が見たかったので海側の列を取るつもりが逆のD列を確保、あ〜あ。
しばしの待機時間の後入線したミュースカイは特にイベント仕様の外装内装でもなく普通のいでたち

定期列車の特別車お約束の「wind」もそのまま
東岡崎までは前が詰まってスローペース、車窓を覗いた限りでは一ツ木カーブも本宿カーブもギャラリーはまばら、去年のパノラマフィーバーがいかに凄かったのかを実感。
車内でのビンゴ大会を交えながら伊奈折り返しで昼前に舞木に到着。工場長による舞木検査場のガイダンスに続いて場内の見学に、いろいろと写真を交えて語りたいところだけど撮影禁止だったので写真は無し、写真なしであれこれ語れるほどボキャブラリーが豊富でないので細かくは語れないですが面白かったし各パーツを間近で見れて勉強になります。
見学を終えると撮影タイム、とりあえずこんなのとか

こんなのとか

こんなのとか

こんなのとか

こんなのとか

を撮影、8月のトップライトは撮影に厳しいねぇ、最近のデジカメ賢いから一応様になったけど、リバーサルフィルムだったrどうなっていたことやら。
14時30分過ぎに舞木を出発、途中折り返しの本宿で団体列車を降り、フリー切符を生かして豊橋まで行ってから金山まで移動して最後は瑞穂でトレーニング。スクワットのセットごとの回復が遅くて帰宅が予定以上に遅くなって帰宅。