シーズン券
今年はシーズン券をどうするか悩むところ
昨年は開田高原マイアのシーズン券を早割25,000で購入し14日間使用、おまけできそふくしま、チャオおんたけ、御岳ロープウェイにそれぞれ1回ずつスーパーバリューの権利を行使して(マイアのシーズン券で1日券が2,000円になる)そこそこ元は取ったけど、今期はどうしよう?
・ガソリン代が高くて回数行けないかも
基本的に行動パターン、趣向が似ている人が回りにいないので
ヒトリストのケースが多く昨今の燃料費高騰は致命的。
・マイアのスクールがポールに消極的
先シーズンあたりから土日のポールレッスンが無い日が増え、
スケジュールが合ってもトレーニングしたいセットと斜面じゃないケースが増えた。
・黙々と練習するには悪くない斜面設定だが少々飽きてきた
・御岳スーパーバリューの特典が、行使可能なスキー場は増えたものの、1日3,000円に値上げされた
半日券とか割引クーポンを駆使すれば近い金額になるので魅力が薄れた、
GWのチャオもここ数年はあまりコンディション良くないし
大会はほとんどが朴の木なので先シーズンもマイアと朴の木はほぼ同じ日数行っている。朴の木は大会時には連盟から破格の割引券が出るのでシーズン券は考えた事無かったけど大会以外でのスキーも軸足を移すのもアリなのかな、マイアは先シーズン貰ったタダ券と、オープニング時に行くと貰えるタダ券、それに夏のSEEDの展示会で貰った割引券、恐らく来月あたりのJAFメイトに付属する割引券などをフルに活用すれば残りのフリー練習を朴の木に移しても良いかなとも思える。
朴の木のメリットは
・大会バーンを滑れる
・マイアに比べて斜面自体のバリエーションは豊富
・メシの選択肢が豊富(マイアも単独経営にしては良い方だけど)
・基礎練習をしたい時スクールが以外とコストパフォーマンスが高い
・車泊の場合駐車場とゲレンデの距離がマイアより近い(複数の板を持ち込むときは助かる)
デメリットは
・シーズン券自体が高い
まだ未公表だけど去年の早割価格比較でマイアに比べて約10,000円高い、
大会時の連盟発行の割引券の安さも二の足を踏む理由
・遠いイメージがある
これについては突き詰めて検証しないとイメージだけで思っていたかも
・フリーのポールレッスンが無い
これは現状マイアも大差無くなったか、
自分でポール立てるのは可能だけど一人でそこまでやる根性は無い(w
マイアの早割が今月いっぱいなのでじっくり考えて結論を出さねば
結局シーズン券買わずってオチかもしれんけど。